60代のマンション管理士求人

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60代のマンション管理士求人

マンション管理士の資格試験には、年齢、性別、学歴、国籍、実務経験などの制限はまったくなく誰もが受験可能です。したがって、小中学生でも80代以上のお年寄りでも試験に合格すればマンション管理士を名乗ることができるということです。しかし、実際の試験では小中学生の受験者はいませんし、80歳以上の受験者は少数ながらいるようですが、これまでの合格者の最高齢は78歳なので(2016年現在)、それほど高齢者が多いというわけではありません。

ただ、マンション管理士の受験者の平均年齢は40代半ばと他の資格試験と比べて高く、50代、60代になってから資格を目指すという人も増えています。また、合格者の世代別では30代が最も多いのですが、それも他の世代との差が大きいというわけではなく、ほかの世代の合格率が8%前後なのに対して30代が10%をやや超えているという程度です。

マンション管理士試験の受験者の年齢層が高い理由は、資格が誕生してからまだそれほど時間が経っていないということが挙げられます。資格試験が始まったのが2001年で、それ以前から不動産会社やマンション管理会社で働いていた人たちが、宅地建物取引主任者や管理業務主任者の資格に加えて、取得を目指したという背景があります。また、試験自体が難しいというのも合格者の年齢を上げている理由の一つです。資格が生まれて十数年経った今では、就職の武器にと在学中に合格を目指す大学生の受験者も徐々に増えていますが、やはり建物管理や不動産の経験がある方が一日の長で有利と言えます。

マンション管理士資格には以上のような背景があるため、この資格を生かして転職を目指すという人の年齢層も高くなっています。転職市場では40代が核となる年代でしょう。次に多いのは30代で、求人もこの層をターゲットにしているものが多いのですが、50代、60代でも採用する求人は一定数存在します。

実際、マンション管理業界に携わる専門家によると、定年後にマンション管理士として再就職を目指すという人が増えているそうです。この傾向は今後も続くと予想されますが、そうなるとマンション管理士資格は持っていて当然という資格になるでしょう。となれば、資格があるだけでは転職で有利にならないということです。60代の人が若い世代と差を付けるためには、マンション管理士とともに、宅地建物取引主任者、管理業務主任者、賃貸住宅管理士、区分所有管理士などのマンション管理と関連がある資格も取得しておくことが望ましいです。

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