マンション管理士のストレスは?

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マンション管理士のストレスは?

マンション管理士という職種は、マンションの受付に駐在する管理人とは別のものです。資格試験対策用のテキストにも管理人業務についての記述はありません。しかし、この資格を生かせるおもな転職先はマンション管理会社であり、そこでの業務は必然的にマンション管理士以外の業務まで含まれます。よって、マンション管理士として転職を目指す場合、管理人業務は避けられないものと考えた方がよいでしょう。それどころか業務の半分以上は、管理人業務と言っても過言ではありません。そして、この管理人業務こそがマンション管理士にとって大きなストレスになる原因なのです。

実際、昔からマンション管理はストレスの溜まる仕事だと言われてきました。おもな業務内容は、マンション管理組合の総会や理事会に出席し、さまざまなクレームやトラブルなどの問題を解決することです。たくさんの住民が居住するマンションなら、ごみの問題や騒音トラブルなど常に住民同士のいざこざがあります。古くなってきたマンションなら、マンション管理組合から修繕や建て替えが提議されることもよくありますが、それへの対応やアドバイスも求められます。高齢者が多いマンションでは、階段や居室にスロープや手すりの設置を検討されることもよくあるでしょう。こういうすべてのケースにおいて、住民に対して工事の承諾を得ることから苦情の対応まで全部を請け負わなければなりません。また、お客さん主体の仕事であるため、勤務時間はかなり不規則になります。たとえマンションに常駐する管理人業務はないとしても、マンション管理士なら、地震や台風が発生すれば休日でも夜中でも担当のマンションの点検に行かなければなりませんし、総会や理事会は土日に開催されることが多いので、自分の休日を調整して出席しなければなりません。

このように重要な仕事なのに、管理組合や管理人業務をやったことのない管理会社のトップにはその実情はなかなか理解してもらえず、住民同士のトラブルの仲裁などすべて現場の人間に押し付けられることが多いと言います。対人トラブルに巻き込まれることは、マンション管理という仕事におけるストレスのいちばんの要因です。

このように、マンション管理という仕事は、いわばクレーム処理係のようなものなので、ストレス耐性のある人でないと務まりにくい仕事です。ストレスを溜めないようにするには、なにか問題が発生したときには、問題が大きくなる前に迅速に対処して初期段階で解決することでしょう。いわばスピードが命のサービス業といったところです。

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