マンション管理士は儲かる?

マンション管理士求人トップ >> FAQ >> マンション管理士は儲かる?

マンション管理士は儲かる?

とても難易度が高いことでも知られているマンション管理士の資格ですが、気になるのはマンション管理士の試験に合格した場合の年収です。晴れてマンション管理士になった後の進路ですが自分で開業する場合と、マンション管理会社や不動産会社に就職したり転職するのが一般的です。先ず事務所を構えてマンション管理士として独立する場合ですが、マンション管理組合からの業務依頼があった場合の報酬金額は、マンションの戸数や規模によっても異なりますが、だいたい月に約5万円が相場です。

ただこの金額でも仕事の依頼が殺到するかといえば、逆で営業を行ってもなかなか簡単には仕事の依頼がありません。一つはマンション管理組合の殆どが、既にどこかのマンション管理会社や不動産会社と、業務契約を行っているからです。そのため余程の実績がなければマンション管理士の資格を持っているだけで、仕事の依頼をするマンション管理組合などいません。

新規の分譲マンションのマンション管理組合への営業も同様で、マンション管理会社や不動産会社の営業が自社の実績をアピールしているので、実績がない個人のマンション管理士に勝ち目はありません。それでもこれまでの縁や何とか営業努力で、マンション管理組合と業務契約ができたとします。マンション管理士の仕事は月に1回開催される理事会や総会へ出席して、マンションや住民の間で起きるさまざまな問題やトラブルに専門家としてアドバイスや具体的な解決策を提案します。

理事会や総会で何か問題やトラブルが提議されれば、その後はアドバイスだけでなく解決策について協議を重ねていきます。マンション管理組合の理事や担当者との相談に応じれば、3〜4時間は掛かることも珍しいことでもありません。その後の移動時間を考えると1日に2件がやっとで、どんなに頑張っても1日に3件が限度です。そうすると個人のマンション管理士の場合だと、最大で12のマンション管理組合と業務契約を行うのがリミットです。

それでも1件約5万円の報酬だと12件のマンションを担当すれば、月に60万円になり年間だと720万円になります。しかしこの金額から、さまざまな経費が出ていきます。それに12件のマンション管理組合と業務契約を結ぶのは容易ではなく、多くのマンション管理士が年収200〜300万円という厳しい情況です。それを考えるとマンション管理士の試験に合格したら、それを武器にマンション管理会社や不動産会社に就職するか、転職した方が利口かもしれません。

もしマンション管理会社や不動産会社でマンション管理士として働きたいのであれば、リクルートエージェントなどこのサイトのランキング5位以内の転職サイトで探すことができます。

マンション管理士求人が高確率で見つかるサイト比較!

  サービス名 利用料金 転職可能エリア
リクルートエージェント 無料 全国



Copyright (C) 2014-2019 マンション管理士求人ランキング【※高待遇のマン管求人はココ!】 All Rights Reserved.